自動車部会は、昭和52年3月、埼身協自動車運転者部会結成。
○運転技能競技大会
昭和57年6月27日、日身連自動車部会設立総会・第1回全国自動車安全運転競技大会を皮切りに毎年行われ、第3回大会より、新座市「東厚生会」(現)東園自動車教習所を会場にして、令和4年度第42回大会を迎えました。
また、他県で行われている大会にも参加をしてる。
○技能講習会
平成8年7月14日、川島町「交通教育センターレインボー埼玉」にて第1回技能講習会を開催。令和4年27回を迎えます。
○一泊研修会・祈願祭
昭和57年8月28日、宝登山神社(長瀞町)おいて、67名の参加で行われてから、毎年実施。
令和元年・2年、コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止しました。令和3年は、婦人部会と合同で研修会を開催しました。
自動車部会会則
令和3年2月に予定していた、第25回無事故・無違反者表彰式は、新型コロナ拡大防止のため中止せざるを得ない事態になりましたが、書面にて開催を試み、次の3名の方が受賞しました。 昭和35年、道路交通法改正により、障害者の運転免許取得が可能となりました。日常生活を送る上で、足となる車の運転技術を学び身につけることを目的として、昭和52年3月埼身協「自動車部会」が発足しました。 毎年、新座市にある障害者運転能力開発センター「東園自動車教習所」において運転技能競技大会を開催し、県内福祉会会員が日頃培った運転技能を競い合います。今年(2023)で第43回の大会開催を重ねています。 令和6年10月24日(木)~25日(金)に、茨城県潮来市にある「亀の井ホテル・潮来」において一泊研修会を実施しました。地元行方警察署交通担当の方を講師に迎え、交通安全について復習、そのあと、電子機器を利用て反射神経をチェック。4色のランプが点灯して停止したひとつ色のフットスイッチを踏む簡単な動作ですが、色の並びとフットスイッチの色のひとつが入れ替えてあり、戸惑う人がいましたが、よい刺激を受けた感がありました。 夜は懇親会において会員同士コミュニケーションが図られました。 令和5年10月17日(火)~18日(水)に、一泊研修・祈願祭を栃木県「ホテルニュー塩原」にて実施いたしました。
<敬称略>
♦ 25年 無事故・無違反表彰 岩井 清二
♦ 15年 無事故・無違反表彰 横田 耕穂
♦ 10年 無事故・無違反表彰 飛田 厚子
お礼の言葉
受賞者代表 横田 耕穂
この度、埼玉県身体障害者福祉協会・自動車部会より15年の「無事故・無違反」の表彰をいただきました。ありがとうございます。
最近思うのは、信号機のない歩行者専用横断歩道がありますが、そこに横断しようとする人がいたら、車は横断歩道手前で減速義務や停止義務があることをご存じでしょうか?守らなければ違反となります。また、近年多くの高齢者ドライバーが免許返納し、事故防止のためには良いことだと思いますが、私のような障害者は車がないと生活できませんので、日頃から、歩行者の動きにも細心の注意を払い安全運転を続けたいと思います。
皆様、コロナ禍ご自愛ください。
令和2年2月20日(木)、埼玉県障害者交流センターにおいて、第24回無事故・無違反者表彰式並びに法規講習会を開催しました。
5年刻みでの表彰で7名の会員が受賞しました。今年は35年無事故無違反の会員がおり、種村会長より表彰が手渡されました。
休憩後、「HONDAの福祉車両への想い」と題して、本田技研工業日本本部商品ブランド部福祉事業課上遠野(かとうの)雅文様を講師に招き講演して頂きました。
平成31年2月21日(木)、埼玉県障害者交流センターにおいて、第23回無事故・無違反者表彰式並びに法規講習会を開催しました。
5年、10年、15年、20年、25年、30年、の無事故無違反に該当する7名に大澤部会長、種村会長より表彰状が手渡されました。
休憩後、「高齢者の交通安全について」と題して、埼玉県県民生活部防犯交通安全課安全運転推進委員の荒木敏夫様を講師に招いて交通法規講習を行いました。
平成30年2月21日(水)、埼玉県障害者交流センターにおいて、第21回無事故・無違反者表彰式並びに法規講習会を開催しました。
5年、10年、15年、20年、25年、30年、の無事故無違反に該当する会員に大澤部会長、種村会長より表彰状が手渡されました。
休憩後、「交通安全のために」と題して、埼玉県警察本部交通部交通企画課指導班より講師を招いて、法規講習を実施しました。
平成28年2月24日(金)、埼玉県障害者交流センターにおいて、第22回無事故・無違反者表彰式並びに法規講習会を開催。
5年、10年、20年、の無事故無違反に該当する会員に大澤部会長、種村会長より表彰状が手渡されました。
そのあと、講師に、株式会社元木物流・安全輸送推進管理部指導統括部長皆川幸夫氏を迎えて「交通事故に遭わないために」と題して、事故事例を交えて講習を受けました。わかりやすくて好評でした。
毎年2月、無事故・無違反者表彰式並びに交通法規講習会を開催しています。
無事故無違反証明書を取り寄せて埼身協事務局に申請、5年刻みでの表彰状を授与し功績を称えています。
運転技能講習会
埼玉県社会参加推進委託事業
平成8年7月から毎年「交通教育センターレインボー埼玉」(川島町)において技能講習会を開催しています。数年前から夏(7月)の河川敷は暑いので開催日を11月に変更して、今回で(2023)第27回を迎えます。
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「視点を変えて」
11月22日(水)埼玉県比企郡川島町にある交通教育センターレインボー埼玉に於いて、第27回運転技能講習会が行われました。
今回私は、運転技量を極めるのではなく、友人の助手席に同乗者として講習会へ参加しました。
日常はどこへ行くのも右側の運転席に座りますが、左半身が不随の私は、助手席の乗り降りに左足が上がらず大変苦労をいたしました。
体験談としては、他の方運転でアクセルの踏み込みやブレーキのタイミングによる走行感覚の違いを感じることができました。運転には人それぞれの癖があると思いますので、自分の運転技能を知ることや車の特性を知ることが大切だと思いました。
実際講師の先生が、発進の際進まないからと一気にアクセルを踏みすぎてしまったらという過程でのデモンストレーションをしてくださいました。タイヤが凄い勢いで回転してしまいます。昨今話題になっている高齢者ドライバーによるアクセルの踏み違いです。そんなことも踏まえ、ぜひ皆さんも日頃体験できない車の特性を知る良い機会です。来年度のご参加をお待ちしております。
(小池 広)
第26回技能講習会を令和4年11月1日(火)参加者18名で開催、障害がありながら、自動車を運転する者に対し、運転技能を習得させることにより、交通法規の遵守、事故の防止安全運転の励行に資することを目的として実施しました。
会場 川島町 交通教育センターレインボー埼玉
目的
正しいハンドル操作と運転技能の習得
車のブレーキ特性を理解すること
安全運転技能講習修了証授与
今年も新型コロナウイルス感染に注意しながら、11月2日(火)埼玉県比企郡川島町にある、交通教育センターレインボー埼玉にて、『正しいハンドル操作と運転姿勢を習得・車のブレーキ特性を理解する』をテーマに自動車運転技能講習会を開催しました。
雲一つない秋晴に恵まれソーシャルディスタンスを保ちながらの講習会となりました。
(by事務局)
今年度は新型コロナウイルスが蔓延する中、11月10日(火)埼玉県比企郡川島町にある、交通教育センターレインボー埼玉にて、『正しいハンドル操作と運転姿勢を習得・車のブレーキ特性を理解する』をテーマに自動車運転技能講習会に参加しました。
当日は雲一つない晴天に恵まれて気持ち良かったのですが、密をさけ参加者全員が車内にての講習会となりました。
今回はパイロンとパイロンの間をすり抜けるスラロームの時間が長く、私は左半身不随のため、右手一本で運転するので、かなり肩が疲れました。その時の感想は、車種によりハンドルの重さがかなり違ったことです。
次に、車のブレーキ特性の項目では、急ブレーキをかけた時のABS(アンチロックブレーキシステム)作動の感触が、足に伝わるのが良く解り、青銅距離の違いや車間距離の大切さを体感しました。通常通りの運転では経験できない事を学べて大変良かったです。
コロナ対策で昼食の持ち帰りだったので、他の人たちと全く交流がなかったのが少し残念でした。 (小池 広)
令和元年11月12日(火)、川島町・交通教育センターレインボー埼玉の講習会に参加しました。
私は運転が好きだ。今は、AT車だがギアチェンジをする。ローレンジを使った時のエンジン音の響きがたまらない。今回の実技では、車両間隔の見直しや、運転中の反応をみる。また、滑りやすい路面の特性を知り、ABS反応を確認する。
昨今、危険運転が多いと思う。例えば、スマホに夢中、漫画に夢中、話に夢中で運転を忘れている人がいる。ほかにも、確認もせずにハンドルを切ったりする行為、ぶつかってから気付いては遅いのだ。丁度いい間隔は2秒。安全が誰もがスムーズに流れに沿った運転をするには、前後左右に注意して運転したいものだ。
今後の安全運転のためにも、運転技能講習会などに参加するのもよいかと思う。
自動車部会はくるま。車つながり、人つながり、よき仲間を作り、健常者も障害者も共に手をとり生きていく。そうして仕事に遊びにがんばる。これに尽きると思う。 (渋谷 耕樹)
平成30年11月13日、川島町の交通教育センターレインボー埼玉に於いて、15名の参加にて開催しました。
講習内容は、乾いた路面を時速40kmで走行し、合図(シグナル)とともにブレーキをかける。運転中の反応時間と人間の能力の限界を確認する(反応制動)。
次に、濡れた路面で急ブレーキをかける。滑りやすい路面を利用し、車両特性の体験とABSの特性を確認する、低μ路体験(ABS体験)、普段では経験できない貴重な体験をしました。
ご指導いただいたことを教訓に、安全運転に努めていきたいと思います。
(大澤 利男)
平成29年11月14日、川島町交通教育センターレインボー埼玉に於いて、30名の参加で開催しました。
講習内容は、様々な条件下の路面状態にて、車の速度と制動距離の関係を実際に体験し、日常の安全運転に役立てる事です。
まず、乾いた路面を時速40kmで走行し、合図と共にブレーキをかけた場合の停止距離の測定を行いました。
次に、濡れた状態の路面を、時速30kmで走行中にフルブレーキを踏んだ場合の車の挙動やABSも作動状態を体感し、通常では経験できない体験をしました。
いろいろな条件下、車の制動力を実際に体験できた事は、浮上に有意義であり、今後教訓として生かしたいと思います。
(大澤 利男)
運転技能競技大会
また、協賛で、埼玉県、「埼玉県自動車販売店協会」等ご協力いただいています。
「うれしい 三連覇」
6月8日(土)、新座市東園(あずまえん)自動車教習所に於いて、第44回自動車運転技能競技大会が開催されました。
今回の受賞で、第42回から第44回までの三連覇を果たしました。障害者にとって、日常生活に自家用車が必要不可欠です。運転の際に気をつけたいことは、落ち着いて程よい緊張感を持ち、素早く的確に操作をすることです。
競技大会での心がけは、教官の指示通りに的確に操作することと、目視確認の際は、オーバー気味でアピールすることです。個人的には2年連続で100点満点を獲得しており、初めて、埼玉県知事賞をいただきました。
今後も安全運転を心がけ、自動車を運転していきたいと思います。
団体戦(3人1チーム)と個人戦の成績は以下の通りです。
(敬称略)
団体戦
優 勝 秩父市チーム (新井・中畝・茂木)
埼玉県知事賞 中畝 芳雄
埼身協会長賞 岡部 エツ子
埼身協自動車部会長賞 神田 克己
東厚生会理事長賞 赤濱 義照
飯野杯 関口 正彦
令和5年5月14日(日)、運転能力開発センター・東園(あずまえん)自動車教習所において、第43回自動車運転技能競技大会を開催しました。参加者も高齢化しており今大会参加者の平均年齢は71歳でした。高齢者の事故が多発しており、年に1度ですが教習所で教官に運転技術をチェックしてもらうのも、車社会で生活していく上で必要と感じました。 (中畝 芳雄)
団体戦(3人1チーム)と個人戦で競い、結果は次の通りです。
(敬称略)
団体戦
優 勝 秩父地区チーム (中畝・茂木・浅見)
埼玉県知事賞 神田 克己
埼身協会長賞 浅見 高正
埼身協自動車部会長賞 中畝 芳雄
東厚生会理事長賞 小池 広
飯野杯 赤濱 義照
令和4年5月15日(日)、運転能力開発センター・東園(あずまえん)自動車教習所において、第42回自動車運転技能競技大会を開催し、今年度から、教習所の都合で5月に開催することになりました。
マスク着用・ソーシャルディスタンスなどの対策をとりながら行い、県内各地から合わせて30余名が参加して、所定のコースを走り、普段培った安全運転技術を出し合い、教官の方に採点をして頂き無事終了しました。
団体戦(3人1チーム)と個人戦で競い、結果は次の通りです。
(敬称略)
団体戦
優 勝 秩父地区チーム
埼玉県知事賞 浅見 高正
埼身協会長賞 石塚 江美子
埼身協自動車部会長賞 舘野 勇
東厚生会理事長賞 菅生 征史
令和3年10月10日(日)、運転能力開発センター・東園(あずまえん)自動車教習所において、第41回自動車運転技能競技大会を開催しました。緊急事態宣言も解除されましたが、ソーシャルディスタンスなどの対策をとりながら、県内各地から23名がエントリーして団体戦(3人1チーム)と個人戦で普段培った安全運転技術を競いました。
結果は次の通り(敬称略)
団体戦
優 勝 志木市チーム
準優勝 春日部市Aチーム
第三位 蓮田市チーム
埼玉県知事賞 浅見 高正
埼身協会長賞 新井 喜一
埼身協自動車部会長賞 島村 道雄
東厚生会理事長賞 細田 邦男
令和2年9月21日(月)、運転能力開発センター・東園(あずまえん)自動車教習所において、第40回自動車運転技能競技大会を開催しました。 新型コロナウイルスの心配もありましたが、ソーシャルディスタンスなどの対策をとりながら、県内各地から27名がエントリーして団体戦(3人1チーム)と個人戦で普段培った安全運転技術を競いました。
結果は次の通り(敬称略)
団体戦
優 勝 秩父地区チーム
準優勝 志木市Bチーム
第三位 本庄市チーム
埼玉県知事賞 浅見 高正
埼身協会長賞 神田 克巳
埼身協自動車部会長賞 細田 邦男
東厚生会理事長賞 中畝 芳雄
令和元年9月23日(月)、運転能力開発センター・東園(あずまえん)自動車教習所において、第39回自動車運転技能競技大会を開催しました。 台風接近で開催が危ぶまれましたが徐々に回復し、県内各地から40数名の参加者が集い、団体戦(3人1チーム)と個人戦で普段培った安全運転技術を競いました。
結果は次の通り(敬称略)
団体戦
優 勝 行田市チーム
準優勝 秩父市チーム
第三位 春日部市市チーム
個人戦
埼玉県知事賞 神田 克巳
埼身協会長賞 新井 喜一
埼身協自動車部会長賞 葛貫 功
東厚生会理事長賞 大塚 義司
平成30年9月24日、運転能力開発センター・東園(あずまえん)自動車教習所において、第38回自動車運転技能競技大会を開催しました。
秋空の下、県内各地からエントリーし、団体戦(3人1チーム)と個人戦で普段培った安全運転技術を競いました。
結果は次の通り。 (敬称略)
団体戦
優 勝 春日部市チーム
準優勝 秩父市チーム
第三位 上尾市チーム
個人戦
埼玉県知事賞 浅見 高正
埼身協会長賞 鎌田 靜江
埼身協自動車部会長賞 大塚 義司
東厚生会理事長賞 新井 喜一
平成29年9月25日、運転能力開発センター・東園(あずまえん)自動車教習所において、第37回自動車運転技能競技大会を開催しました。
秋空の下、県内各地からエントリーし、団体戦(3人1チーム)と個人戦で普段培った安全運転技術を競いました。
結果は次の通り。 (敬称略)
団体戦
優 勝 春日部市チーム
準優勝 上尾市チーム
第三位 秩父郡チーム
個人戦
埼玉県知事賞 内田 裕
埼身協会長賞 大澤 孝
埼身協自動車部会長賞 種村 朋文
東厚生会理事長賞 加藤 辰雄
平成29年9月26日、運転能力開発センター・東園(あずまえん)自動車教習所において、第37回自動車運転技能競技大会を開催しました。
秋空の下、県内各地から29人がエントリーし、団体戦(3人1チーム)と個人戦で普段培った安全運転技術を競いました。
結果は次の通り。(敬称略)
団体戦
優 勝 行田市チーム
準優勝 上尾市チーム
第三位 川越市チーム
個人戦
埼玉県知事賞 関口 正彦
埼身協会長賞 渋谷 耕樹
埼身協自動車部会長賞 神田 克巳
東厚生会理事長賞 浅見 高正
一泊研修会・祈願祭
翌日は、千葉県香取市香取「香取神宮」で厳かに交通安全祈願祭を執り行いました。その後、昼食を摂り解散となりました。
自動車部会研修会に初めて参加させていただき感じた事は、安全への取り組み方が出来ていると思いました。
今回、交通安全について学び、自分も含め高齢者による様々な交通事故が多く、私が常々思うことは、将来が有る子供達を何故老い先短い自分達が事故に巻き込むのかでした。
那須塩原警察署の講師の方が、制服姿で横断歩道に立ち渡ろうとしても止まる車が無いと冗談まじりにおっしゃった事、印象や初心に戻った緊張感を持ち日頃運転をして下さいと大いに得るものがあり、交通安全への意識の持ち方を考えさせられた感じがしました。
また、交通安全祈願に由緒ある栃木県乃木神社へ参拝、運転する側の安全をお祈りした事、さらには家路につく前のお昼、ジンギスカン料理を囲みながら、会員の親睦を深め思い出に残る研修会でした。
(松本 久男)
令和4年10月24日(月)日帰り研修会・祈願祭を行いました。
祈願祭を日高市にある高麗神社にて行い、研修会場の「高麗の郷」に移動して、講演テーマは「高齢の自動車運転について」で、講師に埼玉県県民生活部防犯・交通安全課安全運転推進員の荒木敏夫様に講演いただきました。
婦人部と合同の研修会を開催。
コロナウイルス感染症拡大防止のため中止致しました。
コロナウイルス感染症拡大防止のため中止致しました。
平成30年10月14日(日)~15日(月)、総勢48名の参加者で一泊研修・祈願祭を新潟県湯沢温泉「湯沢東映ホテル」実施しました。 今回の研修会講師は、南魚沼市交通安全協会事務局長小暮喜一様をお迎えして「高齢者の安全運転、冬道の交通安全」についてお話いただきました。
研修会終了後、温泉に入り、懇親会では、各テーブルで会話も弾み、普段鍛えたのども披露していただきました。
翌日、大鳥居まで88段の大石段、越後之国八海山尊神社で交通安全祈願祭。88段はさすがに上りませんが、皆様神妙な面持ちで、交通安全祈願・健康祈願のお祓いを受けました。
役員の皆様や参加者各位には、本事業実施に当たり、いろいろとご尽力いただきまして誠にありがとうございました。
感謝申し上げます。 (大澤 利男)
平成29年11月15日(日)~16日(月)、昨年と同じ伊豆・潮風館において、一泊研修会・交通安全祈願祭を行いました。
15日、県内各地から50数名の参加者が、バス2台に乗り伊豆に向かいました。潮風館に到着後、午後2時から研修会を行いました。
講師に、株式会社元木物流・安全輸送推進管理部指導統括部長皆川幸夫氏を迎えて、交通安全講話に事故事例を交えて講習を受けました。
終了後、6時より、会員同士の親睦を図ることを目的に懇親会を行い、自慢の喉を披露したりして楽しい時間を過ごしました。
翌日は、潮風館近くの神祇大社にて交通安全祈願祭を執り行いました。
平成28年28年11月13日(日)~14日(月)、伊豆・潮風館において、一泊研修会・交通安全祈願祭を行いました。
13日、県内各地から61名の参加者が、潮風館送迎用バスに乗り伊豆に向かいました。潮風館に到着後、直行した参加者6名と合流して、併せて67名で研修会を行いました。講師には地元伊東警察署交通課内交通安全協会伊東地区支部交通安全指導員の2名の方により、
○脳トレ
○運転者・歩行者の交通事故防止について
○夜間事故防止について
など話聴き学びました。
終了後、6時より、会員同士の親睦を図ることを目的に懇親会を行い、楽しく過ごしました。
翌日は、熱海にある来宮神社にて、交通安全祈願祭を執り行いました。
<お知らせ>
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