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青年部会news

青年部会のあゆみ

青年部会は、昭和52年8月、埼身協青年部会を結成

○一泊研修会
 昭和53年2月4日〜5日、研修旅行を開催。
 (千葉県国民宿舎「しおさい」・40名)
 昭和59年3月3日〜4日名称を「一泊研修会」に変更。
 毎年実施。

○卓球大会
 昭和60年2月3日・第1回大会を開催。
 (浦和市立西体育館・153名)
 平成5年3月28日・第8回大会
 (障害者交流センター・107名)
 毎年開催。

○育成料理教室
 平成2年8月19日・バーベキュー大会を開催。(屋外)
 (羽生市県立水郷公園・48名)
 平成5年7月名称を「料理講習会」に変更。
 (浦和市いーとぴあ・32名)
 平成9年8月31日・バーベキュー大会に変更。(屋外)
 (川本町サングリーンパーク・66名)
 平成29年8月27日・会場変更       (屋外)
 (千葉県野田市清水公園・37名)
 年中行事として定着。

○ボウリング教室
 平成27年11月15日・ボウリング教室を開催。
 (ウニクスボウル・35名)
 毎年開催。
 
○パソコン教室
 昭和62年7月12日ワープロ教室として始める。
 (共同作業所地域交流ホーム・15名)
 平成6年2月11日名称を「パソコン教室」に変更
 (伊奈町県民活動総合センター・38名)
 平成26年11月23日〜24日まで実施。(現在休会)

○その他
 県身障水泳大会・県身障スポーツ大会などに協力して
 事業を行っています。

埼身協卓球大会


令和5年度

第40回埼身協卓球大会

 令和6年2月11日(日)埼玉県障害者交流センターの体育館に於いて、県内各地より選手40名、役員、応援者も含め総勢71名、3年ぶりに開催されました。
 競技種目は、個人戦のみで、障害別、障害フリーなど、全8部門で行いました。
 午前は、それぞれの部門で、3人か4人のブロック毎にリーグ形式で試合が行われ、午後は、決勝トーナメントが行われました。
 今回は、参加人数が少なかったのですが、皆さんが一生懸命に試合を行っている様子や楽しんで試合を行っている様子も感じられました。
                    (須賀 修次)


令和4年度

 第39回卓球大会は
 コロナ蔓延防止のため中止となりました。

令和3年度

 第38回卓球大会は
 コロナ蔓延防止のため中止となりました。

令和2年度

 第37回卓球大会は
 コロナ蔓延防止のため中止となりました。


令和元年度

卓球大会  令和2年2月9日(日)、午前10時から障害者交流センターにおいて、青年部主催第36回卓球大会が行われました。参加者は選手や応援なども含め総勢145名。共同募金の助成を受け行っている事業で、老若男女問わず年々参加者が増え、近年の卓球人気を感じる事業です。

育成料理教室


令和6年度


 令和6年8月25日(日)、深谷市のNatural Space GRIM (ナチュラル スペースグリム)にて、育成料理教室を行いました。
 県内各地より30余名の参加で盛大にできました。
 
               部会長 須賀 修次

令和5年度

 令和5年8月27日(日)、深谷市のNatural Space GRIM (ナチュラル スペースグリム)にて、育成料理教室を開催されました。
 県内各地より集まり、早速火起こしから開始。火が安定するまで苦労しましたが、お互い協力してさぁー肉焼くぞ。野菜も色とりどり、おいしくいただきました。
 
 準備片付け等、皆様のご協力により無事に終了することが出来ました。
 当日はお世話様になりました。
                        (山下 勇司)


令和4年度  中止

令和3年度  中止

令和2年度  中止

令和元年度


育成料理教室 令和元年9月1日(日)、千葉県野田市清水公園で、大勢会員が参加して育成料理教室が開催しました。賑やかに和気あいあい親睦が図れました。


平成30年度

育成料理教室 平成30年8月26日(日)、千葉県野田市清水公園で、育成料理教室(バーベキュー)を開催し会員同士の親睦を図りました。



平成29年度
 平成29年8月27日(日)、

一泊研修会

令和6年度

 日帰り研修会

 9月15日、





令和5年度

 日帰り研修会

 11月26日に、青年部会日帰り研修会が行われました。参加者は17人でした。
バスは、「おおぞら号」を利用して、県障害者交流センターを午前9時に出発して、高速道路を走り栃木県宇都宮方面に向かいました。天候は、曇り空で時々小雨が降った時間帯もありとても寒かったです。

 最初に11時半頃、宇都宮餃子の店「さつき」に行き、昼食をとりました。この店は、お客さんがたくさんおり混んでいました。

 次に、「栃木県立美術館」に行き、「文晁と北斎」という企画展が開催されていたので見学しました。それから、道の駅「うつのみやろまんちっく村」に行き、見学と買い物を楽しみ、県障害者交流センターに17時半頃無事到着し解散となりました。

令和元年度

一泊研修会  令和元年9月29日(日)〜30日(月)一泊研修会が開催しました。
 初日の研修は、小田原市にある「生命の星・地球博物館」で物理・科学・生物・地学の知識を得て「生命の起源」を学びました。
 宿泊先は、伊豆潮風館。卓球バレーで汗を流し入浴した後、夕食と懇親会で和やかなひと時を過ごすことができました。その後有志で二次会を行いました。
 二日目は、韮山反射炉へ向かいました。当時の様子を丁寧に説明していただき、さすが世界遺産だと思いました。参加者19名でしたが無事終了しました。 

平成30年度

一泊研修会  社会生活に必要な知識の習得や体験学習等を目的とし相互の親睦交流を図る事を目的とする一泊研修会を、9月2日(日)〜3日(月)群馬県吾妻郡草津町・草津保養所「アルペンローゼ」にて行いました。
 途中、水澤観音視察、昼食は水沢うどんで舌鼓、。八ッ場ダムを車中から眺めながら宿泊施設へ。
 翌日は、「嬬恋郷土資料館・鎌原観音堂」を視察して、浅間六里が原休憩所に立ち寄り、横川で昼食を摂り、上信越道→関越自動車道→圏央道→東北自動車道で帰路につきました。

平成29年度

一泊研修会  社会生活に必要な知識の習得や体験学習等を目的とし、相互の親睦交流を図る事を目的、平成29年10月27日〜28日、一泊研修会を伊豆・潮風館にて行いました。


平成28年度一日研修会

 10月30日、天気はどんよりとした肌寒い曇り空、障害者交流センターで、まだかまだかとおおぞら号を待つ。8時45分過ぎやっと出発。参加者は27名で、行き先は、茨城県・牛久大仏方面。、



平成27年度一日研修会
一泊研修会

 平成1月16日に、青年部会1日研修で、千葉県船橋市のサッポロビール園と東京池袋のサンシャイン水族館に行きました。
 集合場所は、埼玉県障害者交流センターで、県内各地から集まり、31名が参加し、私たち、本庄市からも3名参加しました。予定より1時間近く遅れて出発し、首都高速を通り、船橋のサッポロビール園に向かいました。
 サッポロビール園に着き、ガイド付きでビールの生産工程を見学、ビールの試飲もでき、美味しいビールの飲み方など教えてくれました。その後、園内で昼食となりました。
 1時過ぎに、首都高速を通り、池袋サンシャイン水族館むかいました。水族館に着いてからは、見学は自由行動でした。
 ほとんどの参加者は同じ福祉会の人たちと見学していました。週末だったので見学場所は混み合っていました。
 午後4時ごろ水族館を出発して障害者交流センターに戻り、各自家路につきました。
 

ボウリング教室


令和5年度


 令和5年11月12日(日)、川越市・ウニクスボウル南古谷に於いて開催されました。

 県内各地より集まり、各自2ゲームを行いました。すべり台を使用して投球される方はサポートのもと楽しまれていました。
 当日参加されました皆様お世話になりました。

また、駐車場には、11月から始まったパーキングパーミット制度に伴い「思いやりパーキング」が設置されていました。

             (山下 勇司)






令和4年度



令和3年度
ボーリング大会

 コロナ禍で行事開催が困難な折り、令和3年11月14日(日)青年部ボウリング教室が川越市にあるウニクスボウル南古谷で開催され、参加者23名介助者2名が参加しました。
 今年は、昨年開催時よりも感染者数が若干落ち着いていたということでもあり、参加者も前回より少し安心されている様子でした。
 もちろん会場は、感染対策がきちんとされていたことでこころおきなくボウリングを楽しめました。
 このボウリング教室は人気の事業で、様々の障がいを持った方々が参加され、毎年のように参加いただく方々もおります。その参加者にとっても久しぶりの顔合わせとなり、お互いが近況報告をしていました。
 須賀部会長より開会とご挨拶をいただき、連絡事項後、練習投球をし、櫻井相談役の始球式でゲーム開始となりました。
  すべり台を使用し投球される方においては他の方の協力のもと楽しまれていました。2ゲームを行いました。

成績発表(敬称略)
第 1 位  北野 安友
第 2 位  伊藤 鮎美
第 3 位  大澤 孝
敢 闘 賞  岡庭 信彦
努 力 賞  小池 広
                     (山下 勇司)


令和2年度
ボーリング大会
 11月15日に、川越市にあるウニクスボウルにて埼身協青年部のボウリング教室が開催されました。
 私たち、本庄から応援者も含め、5人が参加して、全体で24名が参加しました。
 今年は、コロナ感染の影響で、ボウリングが終了した後に表彰式とお弁当を食べるための、ミーティングルームが借りることができませんでした。
 ゲームを始める前に、コロナ感染対策と体温測定をしてから、2人・3人の併せて10チームに分かれゲームが開始しました。ガーターが出ないよう設定してあり2ゲーム行いました。
 また、経験年数、障害程度年齢等で、ハンディキャップを付けて、誰でも上位になれるようにしてありました。ゲーム中、歓声や拍手などあり、皆さんが楽しくプレイしている様子を感じました。
ゲームが終了すると、ボウリング場内で、成績発表、表彰式が行われました。表彰式が終了すると参加者は、参加賞とお弁当を貰い解散となりました。        (須賀 修次)


令和元年度

ボーリング大会 7月21日、川越市にあるウニクスボウルにて、青年部会のボウリング教室が開催されました。昨年は11月ごろ開催していましたが、今年は7月に行いました。
 ゲームは、ガーターが出ないレーンで、2ゲームが行われました。経験年数、障害程度、年齢等でハンディキャップ を付けて、一つのレーンは3人でゲームを行い、開始されると、歓声や拍手などの盛り上がる様子がうかがえました。
 ゲーム終了後、施設内のミーティングルームに移り成績発表が行われ和気あいあいの中終了しました。   
                      (須賀 修次)

平成30年度

ボーリング大会 11月11日(日)川越市南古谷駅から徒歩で数分、「ウニクスボウル」を会場に青年部会四大事業の一つであるボウリング教室が開催されました。
 当日はエルニーニョ現象の影響なのでしょうか?汗ばむほどの好天に恵まれ、10時30分、種村会長の始球式で開会、総勢35名の参加者は各々12のレーンに別れてゲームがスタートしました。
 開始するや否や各レーンからの歓声・拍手・ハイタッチ等々は止む事無く、瞬く間に2ゲームは1時間半程で終了しました。その間、久しぶりに夢中になって、満面の笑顔で思いっきり楽しむことができました。
 その後、施設内の別会場に移り、表彰式を行い、会長挨拶。そして昼食後解散となりました。
 今回の会長の挨拶は手短でしたが、私には大変印象に残りました。
『福祉の「ふ」は普通に・・「く」は暮らす・・「し」は幸せ・・』とのお話があったように記憶しています。
 なにか障害者福祉の神髄を悟らしめてくださったように響きました。
 いずれにいたしましても、三つ目の事業が皆様のご協力により無事終了できた安堵感と充実感を抱いて帰路の着きました。 
                       (遠藤 健治)

平成29年度

ボーリング大会 11月12日(日)川越市泉町のウニクスボウル南古谷において、ボウリング教室が開催されました。
 社会参加推進事業の一つで、毎年、多くの方に参加していただいており、今年も37名が12チームにわかれて、スコアを競い合いました。
                        (事務局)

平成28年度

ボーリング大会 11月13日(日)川越市泉町、ウニクスボウル南古谷において、社会参加推進事業としてのボウリング教室が開催されました。参加者27名。
 初心者、経験者各々思い切りプレイしていました。
 ストライクが出ると、互いに喜び合う様子が伺われ、楽しいひとときを過ごすことができました。
 成績発表のときには、参加者各位、自分の成績を確認するとともに、他の参加者のスコアを改めて見ている様子が伺えました。
優 勝 栗原孝子・ 川越市
準優勝 栗原正義・ 川越市
第三位 小田嶋照江・春日部市
       
                      (山下 勇司)


平成27年度

ボーリング大会 11月15日(日)ウニクスボウル(川越)にて、社会参加推進事業としてのボウリング教室が7年ぶりに開催されました。
 このボウリング場は比較的新しくトイレ、レーン等バリアフリーになっています。
 参加者は、県内各地より35名、2ゲームを行い、その合計点で競われました。
 レーンは全部で10レーンを使い、誰でも楽しめるように全てノーガーターレーンです。
 経験年数、障害程度、年齢等で点数にハンディキャップをつけ誰でも上位に行けるようにしています。
 また、車イス使用者やボールが持ちづらい人は、滑り台を使ったり、自分でピンまで何とか届くような遅い球を投げたりと、思い思いにピンを倒していました。
 そんな中、たまに来るかもしれない「ストライク」や「スペア−」を出したとき快感。
 その後はミーティングルームで成績発表及び昼食です。
 表彰では参加者全員に商品が渡り心地よい汗をかきました。
                     
                        (櫻井 勉)

埼玉県障がい者共同作業所

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